映画『2126年、海の星をさがして』公式サイト映画『2126年、海の星をさがして』公式サイト

予告動画

イントロダクション

本作は、釧路市民の郷土愛(シビックプライド)の醸成を目的に「釧路市シビックプライド醸成長編映像制作実行委員会」を組成し、映画制作による地域活性化、地方創生を目指したプロジェクトから生まれた。2025年9月末~10月中旬にかけて、釧路港、新富士市場、釧路和商市場、釧路湿原、阿寒湖畔など、釧路市内の多彩な場所で撮影され、多くの市民エキストラも参加。広大で美しい自然やノスタルジックな町並み……かつて熱中したRPGゲーム『G.G.O』の続編の舞台誘致をきっかけに、地元・釧路で再会した幼馴染たちの街の未来をかけた奮闘が、釧路の多面的な魅力とともに色鮮やかに描き出されている。

監督は『ガメラ』シリーズ、『デスノート』等のヒット作を量産する金子修介、脚本は『夜明けまでバス停で』『「桐島です」』など話題作を発表する梶原阿貴が担当。

主人公のゲームオタク・巌(いわお)を演じる渡邊圭祐は、NHK大河ドラマ『光る君へ』、映画『八犬伝』、『女神降臨』シリーズ等に出演。今年は公開中の映画『ほどなく、お別れです』の他、映画『SAKAMOTO DAYS』など話題作への出演も決まっており満を持して本作で映画初単独主演となる。
ヒロイン・燈(あかり)を演じるのは、NHK連続テレビ小説「わろてんか」を始め、「ホンノウスイッチ」、「すべての恋が終わるとしても」などで等身大のヒロインを演じる葵わかな
二人に協力する幼馴染役には、NHK連続テレビ小説「虎に翼」では主人公の兄・直道役で注目を集め、大河ドラマ「豊臣兄弟!」出演の上川周作と三池崇史監督の『初恋』や『ファンシー』、『佐々木、イン、マイマイン』でヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞した小西桜子、他に東京の不動産・金融コンサルタント役で萩原聖人、巌の母役で小林聡美が出演する。
また、本作の舞台・釧路市出身の久保千咲 も出演している。

ストーリー

変わり映えのしない日々を過ごしていた釧路在住のゲームオタクの巌(渡邊圭祐)は、中学時代に友達と熱中した世界的ヒットゲームの次回作の舞台の候補地に、上海と釜山と並び、地元・釧路が挙がっていることを知る。市場で店を開く母と二人暮らしの巌は、ゲームの世界を通して、北極海航路開通時には北のシンガポールともなりえる港湾都市「釧路」が持つポテンシャルを世界に発信し、観光客を増やそうと考え、東京から戻ってきた燈(葵わかな)ら幼馴染たちと共に、ゲームのロケ誘致を目指して奮闘する。最大のピンチを乗り越え、国際プレゼンの準備が進む一方で、巌にはやり残したことがあった…。

監督

金子修介

1955年6月8日生まれ、東京都出身。
1984年、『宇能鴻一郎の濡れて打つ』で監督デビュー。主な監督作品に、『1999年の夏休み』(88)、『就職戦線異状なし』(91)、『毎日が夏休み』(94)、『ガメラ 大怪獣空中決戦』(95)、『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』(01)、『DEATH NOTE デスノート』(06)、『信虎』(21)、『ゴールド・ボーイ』(24)など。

キャスト

  • 渡邊圭祐
    東面巌(とうつら いわお)

    渡邊圭祐
    Watanabe Keisuke

    1993年11月21日生まれ、宮城県出身。
    2018年『仮面ライダージオウ』で俳優デビュー。以来テレビ、映画、舞台にて活躍中。近年ではNHK大河ドラマ「光る君へ」(24)、映画『八犬伝』(24)、『女神降臨』シリーズ(25)等に出演。2026年は公開中の映画『ほどなく、お別れです』に出演。また、映画『SAKAMOTO DAYS』、舞台「Yerma イェルマ」の出演が控えている。
  • 葵わかな
    海藤燈(かいとう あかり)

    葵わかな
    Aoi Wakana

    1998年6月30日生まれ、神奈川県出身。
    2017年連続テレビ小説「わろてんか」でヒロインに抜擢。2025年には「ホンノウスイッチ」「すべての恋が終わるとしても」でW主演を務めた。2019年上演の「ロミオ&ジュリエット」でミュージカル初挑戦にしてヒロインを務めて以降、舞台にも活躍の場を広げている。
  • 上川周作
    春夏冬空(あきなし そら)

    上川周作
    Kamikawa Shusaku

    1993年2月18日生まれ、大分県出身。
    連続テレビ小説「虎に翼」では主人公の兄役が話題に。近年の主な出演作に、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(23)、『女優は泣かない』(23)、『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』(24)、『この夏の星を見る』(25)、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」がある。
  • 小西桜子
    岸田薫 役

    小西桜子
    Konishi Sakurako

    1998年3月29日生まれ、埼玉県出身。
    2020年、三池崇史監督の『初恋』のヒロインに抜擢され、『初恋』『ファンシー』『佐々木、イン、マイマイン』で第42回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞を受賞。主な出演作に、『はざまに生きる、春』(22)、『僕らの千年と君が死ぬまでの30日間』(23)、『ありきたりな言葉じゃなくて』(24)、『終点のあの子』(25)がある。
  • 萩原聖人
    有働修治 役

    萩原聖人
    Hagiwara Masato

    1971年8月21日生まれ、神奈川県出身。
    1994年、映画『学校』、『月はどっちに出ている』、『教祖誕生』で日本アカデミー賞新人俳優賞、話題賞を受賞。『マークスの山』(95)、『CURE』(97)で同賞優秀助演男優賞他を受賞。近年の主な出演作に、『島守の塔』(22)、『栄光のバックホーム』『月の犬』(25)、『ハローマイフレンド』『君が最後に遺した歌』(26)など。
  • 小林聡美
    東面穂波 役

    小林聡美
    Kobayashi Satomi

    1965年5月24日生まれ、東京都出身。
    1982年、『転校生』(大林宣彦監督)の主演に抜擢され、日本アカデミー賞新人俳優賞など多数受賞。1988年よりフジテレビにて放送された「やっぱり猫が好き」で一躍人気者に。2003年、「すいか」でテレビドラマ初主演。2006年に主演作『かもめ食堂』が大ヒット。2015年、『紙の月』でキネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞など各賞を受賞した。

劇場情報

2026年2月20日現在

イベント情報


3/28日(土)舞台挨拶のお知らせ!

イオンシネマ釧路
1.11:30回上映後
2.14:30回上映前
登壇:渡邊圭祐、葵わかな、久保千咲、金子修介監督(予定)
チケット予約は劇場HPにて以下の通り発売
3/20(金)0:00(3/19(木)24:00)~
地域 劇場 公開日 備考
北海道 イオンシネマ釧路 3月20日(金)~